汎用人工知能AIを活かすためにもクレドで経営基盤を強化する

ChatGPTやGPT-4 Bardなど汎用人工知能の進化で何が変わるのか?

AIとかDXとかIOTとか、テクノロジーの進化が、表層的な部分で私たちの生活や仕事の仕方をどんどん変えていきます。
しかし、それはあくまでも表層的な部分であり、本質はほとんど変わりません。

テクノロジーの進化によって、無くなる仕事があるからといって焦っているビジネスパーソンの方がいらっしゃるようですが、本質に軸足がしっかりとしていれば何も焦る必要はありません。

経営者の方ですら、テクノロジーの進化によって自社の事業が衰退するんじゃないかという危機感を持っている方がいらっしゃいますが、すべての事業を本質で考えれば、何も焦る必要はありません。

健全な危機感は持ち続けなければいけないことは、いまさら言うに及ばずですが、表層的な部分が変化し続けることに危機感を抱いてしまうのはいろんな意味でよくありません。

テクノロジーの進化を活かせる人の思考回路

表層的な部分が常に脳内の大半を占めてしまっている人と、本質的な部分での思考を脳内に回している人では、言動の全てで違いがでてきます。

何事も本質で考えるために役立つのが、「クレド」です。

会社などの組織では「クレド経営」を取り入れるのが効果的な手段です
そして個人では、「マイクレド」を取り入れるのが効果的でしょう

ぜひ、活用してみてくださいね。
自らの思考回路の更新時期です。